今朝のワンオラクルはソード4の逆位置。キーワードは「休むべき時を逃す」、動くべき時では無い時に動く。非効率的な休息。憂鬱。衰弱。今日の予定としては午前中に出かける予定がある。午後は特にやる事は決まっていない。やるべき幾つかのことなら有る。
ただ、ヘルプに入る事を求められる事は有る。そうなるとここに出ているような休憩を逃す、といったことも出てくるだろう。
休むべき時は休む。つまり、無理な仕事はしない。そういう事を心がけて一日を過ごしたい。
形而上の海に水母のようにたゆたい、月のように照らそう。
今朝のワンオラクルはソード4の逆位置。キーワードは「休むべき時を逃す」、動くべき時では無い時に動く。非効率的な休息。憂鬱。衰弱。今日の予定としては午前中に出かける予定がある。午後は特にやる事は決まっていない。やるべき幾つかのことなら有る。
ただ、ヘルプに入る事を求められる事は有る。そうなるとここに出ているような休憩を逃す、といったことも出てくるだろう。
休むべき時は休む。つまり、無理な仕事はしない。そういう事を心がけて一日を過ごしたい。
黒い鏡を覗きこめ
黒い鏡を覗きこめ
強き意志持ち 覗きこめ
意思持ちて相対すれば
黒は白となる
白は扉となる
扉の先は 夢幻の世界
意志無くば 己を無くす
さぁ! 今こそ意思を剣とせよ
さぁ! 今こそ世界から徴を切り取れ
さぁ! さぁ!
徴を得れば 疾く帰れ
長く居れば 己を無くす
贄となるのは 己の魂
帰り着ければ 黒い鏡
ちょっと変わった ただの鏡
徴だけが 冒険の証
今朝のワンオラクルは死の逆位置。キーワードとしては生と死のグレーゾーンを彷徨う。集中力の欠如。気力の欠如による悪循環。なるほど。対策としては何らかの事態に対して決断をする。刷新するといった意志力を呼び起こすことが重要なのだろう。
今日の予定としては家でダラダラするだけのつもりだったのだけど、何かちゃんとしたことをした方が良いのかも知れない。
新型コロナウィルスが流行しているこの時期に外出は難しいから、中で出来る何かをしたい。例えば新年度から始まる仕事の準備とか。
久しぶりにタロット塗り絵を行った。塗ったのはカップの2。
17時半頃から18時前までの30分で塗りおえた。大アルカナと比べると小アルカナは塗りやすい。ちゃちゃっと塗った。べったりと塗っただけなのでちょっと立体感が無いのが玉に瑕、と思ったので、一部には色を重ねてみた。
CUP、SWORD、WANDの小アルカナを塗りおえたらタロット塗り絵もおしまい。そこからは何をすべきかまた考えたいねぇ。とはいえ、まだ先は長い。気長に塗っていこう。
今朝のワンオラクルはソードのキング逆位置。キーワードは権限を笠に着る。暴虐な振る舞い。冷酷非情。言論の自由を妨げる。人の心を傷つける言動。
自分の今日の予定としては、現実空間では人とほぼ触れ合わないので大丈夫。しかし、その分ネットでの活動が行われるのでそこでの言動に気をつけるべきか。今、この時点でもちょっとマウント取りに行こうとしてる事があった。実際には発言しなかったので大丈夫だったけど。気をつけよう。
風と火によって人を傷つけるなら、土と水を多めに入れる。具体的には言論空間であるネットから離れ気味にする。心を落ち着かせるような何かを行う、だろうかな。
今朝のワンオラクルは隠者の正位置。周到さ、水面下で動く。孤独。思慮深く隠れる。考え込み無口になる。読書、瞑想。
今日の予想される出来事だと。午後にちょっとした交渉毎がある可能性。そこで上手く動くことができるのかも知れない。
つまり、私はこのカードに周到さや思慮深さを見いだしたことになる。上手に準備をして思慮深く行動し、下手なことにならないようにしたい。
今朝のワンオラクルは悪魔の逆位置。キーワードとしては野生の本能に従う。きれい事を言わない。暴言暴力性。無法者。
自分の今日の予定に当てはめるなら、こんなことがあってはならない。本能は理性で抑えるべきである。暴言などもってのほか。どうすればよいか。まずは建前を強く意識したい。それとその正当性を。それで多少なりと抑えられるのでは無いだろうか。
御題は今日の運勢。
ワンオラクルもやってるから被るかも、と思いつつ。
すると真っ先に出てきたのは吊された男。正位置かどうかははっきりせず。続いて見えたのは太陽のカード。
そこから浮浪者と教会、カニと月、北風と太陽と連鎖する。解釈は特に述べないでおく。
機会を作ってボチボチ練習していきたい。
随分前から止まってたタロット塗り絵。大アルカナは全部終わり、小アルカナはPentacleが終わってて、残り三つ。
そこら辺り終われば次の段階に行けるのかも知れない。
今朝のワンオラクルは吊された男の逆位置。キーワードとしては努力の放棄。無理が続かない。報われない奉仕。精神的な成長より逃避を選ぶ。逃げ出してしまうとかそういうのが多い感じ。となれば、その苦痛には意味があると考えて耐え忍ぶことが大事なのかも知れない。