寝る前の挑戦

寝る前にもう一度光球の光輝化を。馬歩もどきで。

最終的に11分くらいやったのだが、7分くらい立ったところで太ももと膝がかくかくでギブアップ。でも視覚化と移入度はかなり高く、良い感じだった。

初期2,3分くらい?で手のひらへの圧迫と熱感。首の付け根に対する温感あり。途中、右こめかみのあたりで被膜がぼろりと向けて、黄金の地金が見えた。そっから色々なところが反応をはじめてきた。

頭、肩、胃、と全体が温まる。霊的センターの部位である。何度も組み上げたエネルギーを頭の上から被る。イメージとしては軟酥の法っぽい感じだ。こっちもバターのようなもんだが、壺一杯のハチミツをぶちまけるようにかけるのが違うところ、か。

瞑想ソフトで時間をチラ見しつつ、立ち方を変える。足が限界で、集中が乱れてきたから。そこで馬歩に拘っても本末転倒だから。
しかし、かなり乗ってきてたので、立ち方を変えても集中が切れずというか、集中が増して良い感じになった。
とりあえずエネルギーが足元まで覆ったので、今回はここまで。

熱感・温感が続いた日

本日の仕事場でのこと。

現場に到着しても朝行った光球の光輝化で感じた熱感と体の活性化が止まらない状態になっていた。久々の場であり、最初なかなか気合いが入らなかったのだが、体の熱感に引きずられるようにテンションが上がっていく。

クーラー掛かってるのに額に汗。太ももも何故か汗をかく。スラックスが気持ち悪くなる。

そのまま、眠気も無しに仕事を終える。終わったのは16時。始めたのが9時だから随分長持ちしたものだ。ただ、非常に消耗していた。まるで肉体労働を行った後のようであった。

帰宅後、十分な休憩を取り夕食を終えると再び熱感が戻って来た。こうなったらもう一回光球の光輝化をやって反応を見ようと思う。こういうのは試行と考察を繰り返さねば。今回の状況は偶発的で自分で制御できていない。それでは面白くない。

せっかくオカルトっぽくなってきたのだ、頑張ろう。

温感、熱感、範囲拡がる

今朝は昨日より減って中央の柱込みで五分程。

中央の柱を実行している時、首の付け根から頭蓋骨との交点で熱感。胃の後でも温感。

馬歩もどきを組み、光球の光輝化を行うと、右半身に日光浴をしたかのような温感が来る。

全体的に儀式視覚化のクォリティがアップしている感じ。面白い。
首の熱感は結構続く。今、終わってから一五分程度なのだが、まだ続いている。
これは面白いねぇ。

熱感と肩こり

光球の光輝化。瞑想アプリで集中力が続く時間を計ってみる。

今回は全部目をつぶって実行。膝を落とし、馬歩に近い立ち方をして中央の柱。霊的センターを意識しないと、頭頂から足の先までが一本の太いパイプのように感じる。そして天上からのエネルギーと地下からのエネルギーが、そのぶっといパイプを通して往復するように思える。

しばらく中央の柱を行う。次に掛かろうかとする頃には体が温まり、ちょこっとだけ汗が出る。昨日に引き続き、首の裏に熱感。今回は昨日より範囲が広い。首の裏全体と肩の付け根。こうやって記事を書いてる時も首の付け根だけは温感を感じる。さすがに熱感は持たないようだ。しかし、これ続けてると肩こり治りそうだな。幸い四十肩にも五十肩にもなってないが、肩こりが酷いんだ。

光球にエネルギーを蓄える。間歇泉のようにどぼどぼと吐出されるエネルギー。たまると頭頂部から被る。エネルギーが、金色になりつつある。全身の方は分からん。でも、段々酔い感じになりつつある気がする。

一旦終了。時間は8分半。もうちょっと集中が続くと良いのだろうが。ままならんね。

こういうのは時間が長引けば良いってもんじゃないのだろうが、目安にはなる。他の人はどんくらいの長さでやってるんだろうな。

光球の光輝化、変化あり

朝の日課である五芒星小儀礼を終える。そのまま中央の柱に移り、続いて光球の光輝化。能率的であると自画自賛。

実行時間は数分だが、意義深かった。体のあちこちに熱感がある。
手のひら、首の後ろ。肩、胃。霊的センター近くなのが興味深い。感覚が一番強く長持ちしたのは首の後ろ。ダートか。熱感と言っても、温泉に浸かったような染みこむ感じのもの。もしくはそこだけ直射日光を受けたような。

光球の光輝化については、まだやっておく必要性を感じる。もっと高めた上で取り掛かると良い気がする。
しかし、この調子じゃ準備段階だけで1ヶ月を超えそうだ。なんともはや。まぁしかし失敗してしまうよりはマシだろう。腐らず頑張ろう。

光球の光輝化、現状確認

先日、某SNSで光球の光輝化が出来てないと書き込んでから、なんとかスイッチが入った模様。
ぼちぼちだけど、連休中のタスクの気分転換に実行中。

やっていった状況を顧みるに

  • 最大の励起状態は十分育っている
  • 通常状態が低い
  • 水の霊的センターを意識すると漏れ(?)が少なくなる。

のようだ。

つまりは日常生活時点での励起状態を上げていけば、そのまま霊的エネルギーの純化に繋がると思われる。
先日某SNSに投稿した膝を緩めて太ももにテンションをかける方法。これで良い感じだ。

エネルギーの励起状態を上げると、体の活性が上がる。先日は手足の末端が温まるだけであったが、徐々に汗をかくようになってきた。日常でこのレベルまで上げるとちょっと困るので、身体に対する作用少なめで意識の状態が高い位置に持っていきたいモノである。

車輪の”再発見”

brown carriage wheel

昨夜、光球の光輝化について考えていた。なかなかまとまった時間が取れないこと。イェソドあたりの感覚がよろしくなく。尚且つ肛門を締めるとそちらにばかり意識が行くこと。

寝る前であったが、ちょっとやってみることにした。
イェソドについては、要は下腹部にテンションがあれば自然と良くなると考える。そうするにはどうするか。簡単に考えれば、下腹部に力が入れば良い。

ぼーっと作業を続けているうちに、太ももに力を入れ、そこからの連動で下半身にテンション掛けようと考える。で、実行したのは「若干膝を緩めて太ももにテンションを掛け姿勢を維持する」事であった。
そうすると、力の精製の量が増え、尚且つどこからか漏れている力の流出がかなり抑えられることが分かった。

そして、よくよく考えてみると「これどっかでやったぞ?」と考え出す。魔術日記ソフトで中央の柱を検索すれば、やっぱり中央の柱ブームが来る度に”再”発見していたようだ。
なんともはや間抜けな話であった。

端切れ時間

なかなか仕事も忙しく、まとまった時間を取りづらい。夜は比較的時間が有るはずなのだが、過眠だったり元々がロングスリーパーだったりするので、上手く回らず。

しかし、そんな中でも光球の光輝化については、端切れ時間でも出来るので助かっている。ちゃんと切り替えの出来るような環境であれば、5分もあれば一区切りできる。忙しい現代人にもぴったり、って奴だな。

まぁ、きっちり頑張って中央の柱やってからの光球の光輝化に比べると効率などは悪いが、それは仕方が無い。でもまぁこの調子で端切れ時間のでも数を稼げば、イイ感じに霊的エネルギーの強化が出来るだろう。