ワンオラクル 皇帝 正位置

今朝のワンオラクルは皇帝の正位置。

キーワードは活力的に。奮闘。戦い。独立、起業、経営。権力、押しの強さ。強引な手法。物質主義。

闘争と指導。結局の所これに尽きる。今日はあなたがリーダーだ。あなたが決定し、戦うのだ。

何と戦うかは分からない。近くの他人か、あなた自身の慢心か。それもあなたが決めるのだ。決めたからには奮戦せよ。きっと今日のあなたならやり遂げることが出来るだろう。

世俗の王たる皇帝はあなたの意志力を強力にサポートするに違いない。

今朝のワンオラクル THE EMPEROR 正位置

日拝の太陽の船

下の下手くそな絵は、今日の夕方(18時頃?)見た太陽の船の図である。液タブ使ってもこれくらいの絵しか描けない自分が情けないような気がする。

下を向いてないのは何でだろうな。この時間なら夕方だし夜に向かって進むはずだけど。あれか、飛行機が着陸態勢に入るような感じなのか?揚力がこー、どーこーみたいな?

単純に見間違えたのかも知れねぇな。何とも締まらない。

ワンオラクル 棒の10 逆位置

今朝のワンオラクルは棒の10逆位置。

キーワードは圧力に耐えられなくなる。地位や意地、名誉などを込みで問題を放棄せざるを得なくなる。ダメージが大きく混沌とする。無理難題。対外的な問題における苦戦。外圧に屈する。

どうも今日は厄日のようだ。あなたが抱える問題はあなた(達)だけでは抱えきれなくなっている。問題を手放さざるを得なくなった。ここで上手くやるには、この問題を引き継ぐ人に上手く渡すことだ。

ふてくされて適当なことをすればさらにとんでもない目に遭うのは必至。勿論丁寧に引き継ぎをしてもあなたにたいするダメージは変わらないだろう。しかし、長い目で見るのならまた話は変わってくる。

あなたの人生はここで終わりじゃ無いのだから。

今朝のワンオラクル 10 of WANDS 逆位置

ワンオラクル 剣の騎士 逆位置

今朝のワンオラクルは剣の騎士逆位置。

キーワードは行き当たりばったり。ミスが多く不評を買う。約束を果たさない。背徳。言い争い、論争に巻き込まれる。

キーワードを見ていると迂闊な行動から色々と面倒が発生している模様。
しかし、風の風で、これを止めるのは中々に難しそうである。こういう時は、やるべき事だけに注力、それ以外は寝てしまう(休息を取る)事になるのかも知れない。

争いに巻き込まれないように、素早く逃げよう。風のあなたならきっとできるはず。争いに義憤をかき立てられても、今のあなたでは邪魔になるだけ。風の理知できちんと判断すればきっと分かるはず。

今朝のワンオラクル KNIGHT of SWORDS 逆位置

PHPを7.1から7.4へ

利用している人には何の関係もないのだけど、メモとして。

以前からWordPressの方でPHPのバージョンが古いと言われていた。使っている7.1はサポートが無くなっているとのこと。

そこで、昼前から一回現状の7.1をyum removeしてから7.4をインストール。スムーズに実行することが出来た。

ワンオラクル 恋人達 逆位置

今朝のワンオラクルは恋人達の逆位置。

キーワードは、楽しさが薄れる。気持ちが萎える。不快感。明るい気分になれない。無感動。無味乾燥。蚊帳の外。不調和。

どうにもやりきれない一日になりそうなカードである。この状況をどうにかするには、「人と関わり、調和を楽しむ」という、正に恋人達の正位置のキーワードになる。もし、上手く行かなくても「そういうこともある」「また明日もある」と拘らない気持ちでやり過ごせば、きっと事態は好転するはずだ。

今朝のワンオラクル THE LOVERS 逆位置

ワンオラクル 悪魔 逆位置

今朝のワンオラクルは悪魔の逆位置。

キーワードは野生の本能に従う。本心に気づく。無法者。これまで犯した悪を自覚する。自覚しつつも悪を成す。更生。悪性の温かいぬかるみに浸かる。

悪から手を引くなら今。あなたは自分が何を為してきたのか分かっている。分かっていながらもそこから目をそらし、惰性で続けようとしている。しかしそれはあなたが本当に望んできたことなのだろうか?

今朝のワンオラクル THE DEVIL 逆位置

ワンオラクル 剣の騎士 正位置

今朝のワンオラクルは剣の騎士正位置。

キーワードは才気溢れる若者。手際に長けた男性。動きに迷いがない。迅速。
決まった仕事をするには非常に適した日。ただし、人の心をくみ取るのが下手なので、自分の裁量で動ける仕事が良いかも知れない。対人トラブルに注意。

今朝のワンオラクル KNIGHT of SWORDS 正位置

何故魔術をやるのか(2014/8/8の魔術日記より)

私が魔術をやるスタンスについて質問を受けたので、この文章を掲載して回答とする。2014年8月8日の魔術日記からの抜粋である。

昨夜から「何故魔術をやるのか」について考えてる。
一番の欲求は「知りたい」事だった。

何を知りたいかと言えば、霊的な存在、創造主、天上におわす何者かについて知りたいのだろうと思う。
日常の儀式もタロット占いも占星術もタットワ瞑想も、極端な話「知る事」さえできれば不要なのだ。
知った後どうするかと言う事については考えてない。
私はただ知りたいのだ。会って話したいのだ。
何故この世を作ったのか、この世は何故あるのか、人は何故存在するのか。
人はどこへ向かうのか。
貴方は何を目指しているのか、貴方はどこから来てどこに向かうのか。

ひょっとしたらソロでやってる限り、知ることは出来ないのかも知れない。
どこかに所属できたとしても、私の能力では知ることは出来ないかも知れない。
だが、ひたすらに知りたいのである。この衝動を止めることは出来ない。