今朝見た変な夢

今日は珍しく夢を見た。
石ノ森章太郎風の火の鳥。レトロ衣装の009風の人物。
女性の顔をした八面六臂の怪物に襲われ、逃げ出した遺跡には、繊細で焼き出された大量の幼児(ここだけ実写)が捨てられている。
自分自身は19世紀くらいの文明程度の冒険者風装備。
多分マルクトーイェソド的な何かだと思う。

存在しない筈の痛み

夢の中で「四肢を切り落とされる夢」を見た。他のことは覚えていない。多分私はその夢の中で死んだのだと思う。

死んだ私は夢から覚めたが夢うつつのままだった。ぼんやりと、「今、その痛みを再現しようとすればどうなるか」「聖痕みたいなものができるのでは無いか」思った。そして試すと、まぁ痛い痛い。
このままでは本当に聖痕のようなことに成るのでは無いかと怖くなり、慌てて止めた。ちぎれるかと思うほどに痛かったのだ。

余りの痛みにすっかり目が覚めてしまい。その後はまだ午前二時だというのにおきたままになった。

今もちょっと違和感がある。

 

しかし、ここんところ不思議な事が多いので、よろしくないな。精進潔斎でもすべきかも知れない。カレー断ちとかラーメン断ちせずに済むようにしたい物である。

いや待てよ、カレーは薬の材料が沢山入ってるから実質薬。なので問題ないな。

ちょっと不思議な話

昨日の実話。実家は商売をしてて、昨日は月末で支払やらのゴタゴタした日でした。ちと用事があり事務所に行った際、エメラルド色の小さな靴が玄関先に置いてありました。品の良い、しかし、小さなパンプス(?)。母も足は小さいのですが、それより更に小さい。黒のワンポイントが入っていましたが、少女趣味には見えないそれが、母の靴の隣にありました。
来客ならまた後で来よう。そう思いちょっと別な用事を片付けた後事務所に再び訪れると、もうそこに小さな靴はありませんでした。
事務所内の母に「さっきのお客さん誰だった?」と聞くと覚えが無いと言います。一緒に居た父も知らない、と。しかし先ほど私は確かに見たのです。
座敷童だろうか?シルキーやレプラコーン?そんな風に思った不思議な体験でした。

 

デザインに関しては色々調べたけど、女性の靴良く分からない。小さい子供用の法事の靴が一番近い。デザイン面ではこちらのGrandLapinこちらのキャサリンコテージが近い。全体が綺麗なエナメル。色は綺麗な深緑

日没と日拝

私は別にクロウリー信者というわけでもないのだが、なるべく日拝をするようにしている。

ほとんどは朝食後に簡単な礼をするだけだ。近所の人に見られ、怪しまれるのは避けたいから、無言で空を見上げるだけになる。サインも行わない。

まぁそれはそれとして、先ほど沈む太陽に向けての日礼を行った。
晩酌して割と良い感じに酔ってしまったが。様々な雑念が脳裏をよぎり。そのうちに冷静になり良い物が浮かぶこの過程は。良い物だ。